吹き抜けのデメリットを考えたら止めた方が良いんじゃないかと思う話

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どうもポカオです!

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本日は吹き抜けのデメリットを考えたいと思います。

デメリットがありすぎて、採用する事を止めた方が良いんじゃないとさえ思えてきます。

しかしそんな事はありません!

しっかり対策すれば開放感があって、寒くなく暑くない吹き抜けが出来るはずなんです。

本日はそんな話をしたと思います!

 

皆さんは吹き抜けって聞くとどんなイメージでしょうか?

冬は寒い?

料理の臭いが2階にまで行ってしまう?

1階の音が2階に響いてしまう?

窓の掃除が大変?

 

生活してみて感じるのは、その疑問ほぼ当たってますよ。

けど、しっかりと対策が出来ていればそのような問題も気にしなくて大丈夫になります。

 

 

臭いが2階に行く

まずは冬寒いというのは置いておいて、料理の臭いは2階に行く問題。

吹き抜けは2階と空間が繋がっていますから、臭いが2階に行ってしまうのは仕方がない事でもあります。

特にホットプレートを使用したり、魚を焼いたりなど臭いがきつい料理をすると、2階の服や、布団にも臭いが付いてしまいますよね。

換気扇を使っても臭いはどうしても2階に行きますから質が悪い。

そんな時の対処法は、2階のドアは閉める!

超簡単です。

これで布団や服に臭いが付くのを防ぐことが出来ます。

最悪臭いが付てしまった場合は、ファブリーズの出番です。

僕はリセッシュよりもファブリーズ派です(笑)

 

しかし臭いは壁にも付きます。

我が家は漆喰の壁ですので、壁自体に消臭効果がありますから、前日の夕飯時に臭いがきつい場合でも、次の日にはすっきり綺麗に消臭されています。

漆喰の効果は本当に驚きます。 

以前漆喰のメリットを書いたことがありましたので、ぜひ読んでみてください。

www.pokao.net

 漆喰を使えない場合は、消臭効果のある壁紙の採用も検討した方が良いと思います。

多少値段が高くなるかもしれないですが、一生住む家で臭いが籠ってしまっては嫌じゃないですか。

ここはグレードを上げると満足度が高いポイントだと思います。

 

音が2階に行く

次に音の問題です。

先ほども話したのですが、空間が繋がっているので臭いと一緒で音も2階に伝わります。

しかも2×4のようなパネル工法だと在来軸組工法よりも気密性が高いので音が響きやすいです。

対策としては、2階のドアを閉めただけでは不十分かもしれません。

子供が2階で寝ていて、リビングのテレビの音で眠れないといった事にならないように、テレビの配置やキッチンの流し台の位置を考えて2階の部屋の配置を考える事をおすすめします。

リビングのテレビのすぐ近くに部屋がある場合や、キッチンの流し台の近くですと水を流す音や、夜間電力で使う食洗機の音が響いて睡眠の邪魔になるかもしれません。

意外と盲点なのが、トイレを流す音やシャワーの音は、家の中で出る音の中では結構大きいので、響きます。

トイレの上や浴室の上に部屋がある場合は、壁に防音材を入れる対策をしないと、水の音に悩まされるかもしれませんよ。

 

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掃除が大変

最後は掃除の話です。

結論、掃除は大変です。

まず相当な脚立が無いと掃除できません。

柄の長い窓ふきセットを用意するか、脚立を用意するか、業者に頼むか。

我が家も窓の掃除をどうするか悩んでいたところでした。

窓のフレームが白いので砂ぼこりなんかで汚れが目立ってきているためです。

持っている脚立では一番上の窓にぎりぎり届かなかったのでこれからいろいろ考えたいと思います。

 

冬は寒い

吹き抜けと言うと、冬は寒いというのが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか?

しかしこれは吹き抜けが寒い原因ではなくて、家の性能の低さが原因になっている可能性があります。

吹き抜けは他の空間よりの広いです。

ですので、温めようとすれば他の部屋よりもエネルギーが必要になります。

しかし家の性能が低く、窓や壁から温めた空気が外に逃げてしまうようでは、一向に暖まりません。

しかも暖かい空気は上に溜まりますから、普段人が生活する下(床)はより一層寒く感じる事でしょう。

吹き抜けを採用する時は、建物の気密断熱を高める事又は、高気密高断熱な住宅を建てれるメーカーや工務店にお願いする事をおすすめします。

そうでないと聞いていた話より寒い、光熱費が全然安くならない、といった事になります。

家の気密や断熱を高める事は、その後の暮らしに直結する事ですので、ケチらずにしっかり対策すると良いかと思います。

 

吹き抜けを何のために採用するのか

吹き抜けをどういった理由で、採用するのか考えましょう。

ただカッコよさそうという理由ももちろん良いと思いますが、それでは間違いなく住んでから寒い思いをする事になります。

我が家の場合は、冬に太陽光を最大限利用する為とリビングの開放感が少しでも上がるようにと採用しました。

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なので2階と空間で繋がっているのは、小窓部分だけになっています。

太陽光を利用するというと夏場に日光がガンガン入ってきてしまいそうな感じがしますが、夏場の太陽は冬よりも高い位置にあります。

なので、軒を調整して、夏場の日光は入ってこないような作りになっています。

寒くなく、暑くない吹き抜けができる事を願っています。

メーカーや工務店の言いなりだと後悔する

このようにはっきりと目的を持って採用する事で、後悔は少なると思います。

逆にメーカーや工務店が付けていたから何となく付けたといった設備は、後悔が多いような気がします。

なので一つ一つ吟味して、設備や仕様を考える必要があるのではないかと思います。

家づくりは楽しいですが、労力も半端じゃなく掛かります。

後半の方は、若干投げやりになる部分があるかもしれません。

しかしそれでは絶対後悔します。

最後まで自分で確認して、納得して設備を選ぶことが大事です。

 

という事で本日は以上になります。

読んでいただきありがとうございました!

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