新築を頼みたい工務店やハウスメーカーの完成見学会の注意点と見るべきポイント

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どうもポカオです。

今日は完成見学会について語ろうかと思います。

 

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家づくりを始めていくと、必ずと言っていいほど見学会というのに招待されます。

見学先は、パネルを作っている工場だったり、見学用に作られた施設だったり(飲み物が無料の自販機が有ったり)、実際に住んでいる施主に話を聞きに行ったりと、工務店やハウスメーカーによって様々です。

その中でも、完成したばかりのお宅に行く見学会があります。

これはよく、地方の工務店がよくやっている見学会です。

我が家の選んだ工務店の大共ホームも入居前完成見学会と題して行なっています。

僕自身、完成見学に30回は参加して参考にさせていただきました。

一条工務店なんかはすでに住んでいるお宅に行って、施主に直接話を聞けたりしますけど、完成見学会は担当営業が案内します。施主はいません。

 

完成見学会は、施主の入居前に建物を借りて行っています。

なので展示場と違って、結構気を使わなければいけません。

しかし、実際に建物を見れるチャンスですので、時間を無駄にしないように実際に家を建てた僕が考える注意点と見るべきポイントを簡単にまとめてみました。

結構マニアックかもしれませんが、契約しようと考えているのであれば、細かいところまで見ないと後々後悔しますので、自分が施主検査をしているような気持ちで見学しましょう。 

 

まずは行く前に注意点を。

完成見学会の注意点

靴下は必須

靴下は必須です。

大人子供関係なく靴下は履いて行ってください。

自分が入居前なのに知らない人達が素足で家の中を徘徊していたら嫌ですよね。

これは普通にエチケットです。

手袋とスリッパは現地で用意してくれるので、持っていかなくても大丈夫です。

トイレは済ませておく

見学会のトイレは使えません。

というか流せないようになっているはずです。

だから腹痛の時は無難に行かないようにしましょう。

気を付けなければいけないのは子供です。

急に来ますからね...

写真や動画は撮らない

人の家ですから。

いくら参考にしたいからと言って、記録に残すのはNGです。

子供は離さない

見学会の会場によっては、施主が用意した家具や家電製品が既に搬入されている場合があります。

そういった物を壊さないためにも子供さんの手は繋いで、見学してください。

 

こうしてみてみると注意点ばかりですが、実際にはどれも常識の範囲内ですので、これから見学会に参加する方はお気を付けください。

 

見学会の見るべきポイント

ぶっちゃけ新築の見学は設備を始め、全てが新しいので奇麗なのは当たり前なんです。

だから見学会で、奇麗なところを見ても無意味です。

あとは壁紙とか、間取りとかは参考にする程度なので少し見るだけでOKです。

本当に見るべきなのは

洗面台や、浴室のコーキング

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これは大工さんの力量が見れます。

はみ出していないかや、真っすぐ付いているかを確認してください。

何回見学会を見てても下手くそだった場合は、自分の家もそうなる可能性が高いということです。

コーキングは水が入っていかないようにする非常に大事な作業です。

水が入ってはいけない場所に入り込んで、数年後にカビだらけになっていたら大変です。ここはかなり重要です。

浴室のコーキングは、浴室のメーカーが来てやってくれるので、大工だけが悪いわけではないのですが、見学会を開くという段階は家づくりはほぼ終わりに差し掛かっている状況ですのでいろいろな検査も終了しています。

という事は一応検査を通過したという事になりますから、検査体制も信じられなくなります。

造作家具のクオリティ

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見学会に造作家具があれば見てみてください。

面は取れているか、けば立ってガサガサしていないか、塗装ムラは無いか確認したいところです。

造作棚は普通に棚を買うよりも高額になります。

だからこそ大工の力量は見学会で実際に見て決めたいですよね。

床のつなぎ目

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リビングダイニングとキッチン周りの床の材質を変えている事が多いと思います。

キッチンは水を使いますから、無垢床など木を使うと染みになりやすかったりしますのでクッションフロアーを使用していると思います。

違う材質なので当然つなぎ目ができます。

ここの処理が奇麗にできているか見ることで細かいところまで作業できているか判断できる材料にすることができます。

つなぎ目は処理が難しいので奇麗にできていれば単純に腕が良いという事にもなりますよ。

性能は説明通りなのか確認する

営業の説明では、冬でもエアコンで十分暖かくなりますよと言われていても、実際に本当か分かりません。

もしかしたら、設定温度が28℃かもしれませんし各部屋のエアコンを稼働しなければ暖かくないかもしれません。

そこで見学会で、本当に暖かいのか確認してみてください。

なのでできれば、真冬真夏に行くことをお勧めします。

冬でしたら上着は脱いで行くと暖かいか正確に分かりますよ。

家の中で上着を着て生活するシチュエーションはなかなかないと思いますから...

最初はテンションが上がっているので暖かく感じると思います。

見学をするうちに温度に慣れてくるので、その時に自分の体感が寒いのか暖かいのか判断してください。

そして必ずエアコンの設定温度といつからつけていたのかを確認してみてください。

そうすれば、自分が生活したらどのくらいの暖房冷房で生活しやすい温度にできるのか分かると思います。

それから、夫婦で見学している場合は、夫婦間での体感温度も確認してください

あまり差がなければ大丈夫ですが、結構差がある場合は冷暖房の種類を変えるなどの工夫が必要かもしれません。

 

最後に

いかがでしたか?

自分が施主になった気分で見学すると、いつもとは違う見学会になると思います。

見学会は、粗さがしの場ではありませんが、自分がお願いしようとしている会社がどのくらいの家を作る事が可能なのか自分の目で確認できる良い機会ですのでどんどん参加してください。

見学会で指摘があった部分は引き渡し前に修正されるので、見学者は施主にとってある意味では、第三者機関の検査みたいな感じでもありますので、何かあれば伝えた方が感謝されるかもしれません(笑)

 

それではいい家づくりをしてください!

 

 こちらもぜひ見て行ってください。

 

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